Q&A

Q&A

Q1. しまね地域医療支援センターは、どのような団体ですか?

A1.
「しまね地域医療支援センター」は、厚生労働省や島根県からの委託や補助を受け、若手医師のキャリア形成の支援を主な目的に、平成23年8月に島根県と島根大学医学部に設置され、平成25年3月に医療機関・医師会・島根大学・市町村・島根県の54団体を会員とする一般社団法人化しました。島根の医療に大きく貢献していただいている鳥取大学(医学部)にも賛助会員として参加してもらっています。
 これらの会員同士の連携を深め、若手医師の育成支援の取組を通じて、しまねの地域医療の確保のために、事業を推進していきます。

Q2. しまね地域医療支援センターが行うキャリア支援の考え方は何ですか?

A2.
しまね地域医療支援センターは、しまねの地域医療に貢献する意志を持った若手医師が県内を中心に安心して研修・勤務できるようキャリア形成を支援します。
個人のキャリアプランは、大学医学部附属病院、地域の医療機関を循環して高度医療、専門的な医療あるいは臨床研究を行い、さらに症例を経験しながら研修を積む“卒後10年程度のキャリアプログラム”の作成を支援します。このプログラムは若手医師の皆さんの意向を最大限反映したもので、プログラムの実行が可能となるよう関係機関と調整します。
 また希望に応じ県外研修あるいは海外留学も支援し、多様なキャリアプランを実現できるようサポートします。

Q3. キャリア支援の内容はどのようなものですか?

A3.
支援センターへ登録をしていただくと、以下の支援を行います。

1.キャリア面談の実施
毎年、支援センターの専任医師が面談をして、研修や勤務の状況、これからの進路・キャリアプラン等をお聞きし、その後の支援に活かします。
この機会に、例えば、県内の医療の状況など知りたい事がらを聞いたり、いろいろな相談をしてください。

2.キャリアプランの作成・支援
次年度の勤務先や今後の勤務計画について確認するために、毎年1月末に「私のキャリアプラン」を提出いただきます。
この「私のキャリアプラン」をもとに、ご本人と話合いをした上で、例えば、奨学金等の返還免除条件の履行が果たせるよう大学や病院等と調整を行ったり、国内外研修の支援を行うなど、個別のキャリアプランの実行を支援します。
*次回の面談の際には、この「私のキャリアプラン」をもとに面談いたします。



3.定期的な情報提供
毎年2回程度発行する「しまね地域医療支援センターマガジン」や県内の医療情報誌などを定期的にお送りします。
 しまねの医療の状況や病院、大学の情報、県や市町村の取組等の問い合わせ等あるゆる相談にもお答えします。

4.各種助成事業の紹介
 研修医向けの国内外研修経費の支援など支援センターが実施する各種助成事業や、島根県や市町村などを含めた支援施策などをご案内します。

Q4. 島根県の奨学金はどのようなものがありますか?

A4.
島根県では、地域医療を担う医師を育成するために、医学生に対する奨学金制度と、充実した研修を行っていただくとともに、県内医療を充実させることを目的に、研修医に対する支援資金制度を設けています。詳しくは下記の島根県庁のHPをご覧ください。

医学生向け奨学金制度 研修医向けの支援資金制度
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